伊勢志摩パールの共同開発・ブランディング

〜金魚真珠〜

「Goldfish Pearl」はMIXERが商品開発から手がけた伊勢志摩パールブランド。

伊勢志摩真珠を取り扱う株式会社サンブンノナナ

本社:三重県伊勢市 代表取締役社長: 尾崎ななみ)のブランド

『SEVEN THREE.』と共同開発し、MIXERサイトにて販売をスタート。

Brief 課題と背景

伊勢志摩は、世界で初めて真珠養殖に成功し現在においても最高品質の真珠をはぐくむ地。しかし近年、海の高水温化や、餌になるプランクトンの減少が原因とみられるアコヤ貝の大量死などの要因によって、生産量の減少。真珠の養殖は約3年の年月がかかり、かつ無事に取り出されたとしても「真円」のものは、2割ほど。丸い形に突起のついた形状は、流通に乗らない、つまり真珠養殖行者たちはそれらを、廃棄するしかなかったのです。

Idea

いびつな形のバロックパール真珠のなかでも、丸い形に“しっぽ”のような突起がついてしまったものを「金魚真珠」としてネーミングし、商品化、商標登録した。

着色はほどこさず、ブルー・グレー・ゴールド・マーブルなど自然の色合いをそのまま活かし、その形は、自然の恵みが作った “世界でたったひとつ”の真珠。

またこのブランドはSDGsの

【目標12】つくる責任つかう責任「持続可能な生産消費形態を確保する」

【目標14】海の豊かさを守ろう「海洋資源を持続可能な形で利用」の具体的なアクションでもある。サスティナブルな仕組みで伊勢志摩の養殖業をバックアップする。

Desgin

付属のジュエリーボックスも、従来の高級ジュエリーのような箱ではなく、あえて「缶」を採用。「金魚真珠」を通して、伊勢志摩の真珠をもっと身近に感じて欲しいという願いを込めています。

 

三重県の三重グッドデザインに出品。2020年受賞。

付属のジュエリーボックスもカラフルに

「金魚真珠」を使用した「百花-HYAKKA-」

MOVIE

Goldfish pearl Move / English

Goldfish pearl Move / Japanese

Goldfish pearl〜金魚真珠〜